今シーズン、初めての冬のサーフィンを体験する初心者の方へ

秋も深まり、気温も下がり、北風が寒く感じる季節到来!!  今年からサーフィンを始めた初級者の皆には
想像もつかない、寒さと冷たさが厳しい季節が待っています。しかし、その厳しさに勝ち、波のある冬を越せば、
パドル力もつき、次の夏には上達し、もっとサーフィンの世界が見えて来るでしょう。 
そして、その冬場を快適にサーフィンする為のいろいろな知識が必要です。
  

      ウェットスーツの選び方

★ 11月に入る頃から、日本の北側より海水の温度は下がり始めます。自分のサーフィンするポイントの気温・水温
   合せて、ウェットスーツの購入を考える事が大切です。長袖・長ズボンならどのウェットスーツでもOKと思ったら、
   それは大きな間違えになります。

★ 
フルスーツとは、一般にスーツの全体が3mmの厚さ(夏物とほぼ同じ)の表地がジャージ素材で裏地が銀色の
  メタル加工されたSCS素材で出来ている製品が多く販売されています。
  年間を通して比較的に暖かい宮崎・鹿児島方面だと、真冬も5mmと3mmのコンビネーションがあれば越せるでしょう。
  関東・東海地区だと、11月下旬位まで、冬を越し、5月位から活用します。
  3mmのスーツで真冬も海に入る事は可能ですが、冷たさとの我慢で運動能力は低下し、楽しいサーフィンはあまり
  期待できないかな? 身体を壊さないように! 風邪ひきますネ!

★ 
セミドライスーツとは、関東・東海から、東北に掛けて、真冬には必要不可欠なウェットスーツであり、12月から5月
  までの6ヶ月間(冬季)と、年間の中で最も長い間着用するタイプであります。
  見た目はフルスーツと同じですが、表地は冷たい風を通さない黒ゴムを全体に使用し、肌に直接触れる裏地には、
  
保温性・撥水性・除菌性を施した肌触りの良い起毛素材が使用されています。
  そして、夏物とは違い、背中部分からの冷水の浸入をシャットアウトする
防水加工(防水ファスナー装備
  ・防水バリア)が装備され、首周りからの冷水の浸入防止もいろいろな工夫がされています。

  関東・東海地区では、5mmと3mmのコンビネーションが一般的、北海道などでは、6.5mmの寒冷地使用もある。
  値段も使用のゴムの素材により、運動機能性・伸縮性・デザイン性をプラスする事により、5万円〜9万円台まで
  様々、但し、世界のプロサーファーが絶賛する程、日本製の素材と縫製技術は、海外 のセミドライスーツと
  比べ物になら無いほど優れている。それは、ブリジストン・タイヤの国、岡本理研もNo.1。 ゴムに関しての品質と、
  開発力は世界一なのです。
国産を購入するのがBESTです。

  最近は、
40歳以上の年輩サーファーが真冬でも、楽しくサーフィン出来る時代、20年前では、考え
  られない程、ここ10年でウェットスーツは急速に進化し、今もまだまだ、開発されている事は確か。

★ 
フルオーダーの薦めとは、貴方の身体にどこまでフィットしているか、大き過ぎると、冷水が入りやすい
  為に体温を低下させてしまう。小さければ、首は苦しいし、パドルもキツイ。まして、運動性は最悪、
  最後にはウェット擦れを起こし、痛みが出てきます。 店頭の既製商品でジャストフィットすればOKだが
  下半身はOK、胸囲はガバガバ、足は短くと、幾らゴムとは言え、全ての人に合うとは限りません。
  そこで、通常は10%UPのオーダー料金が無料サービスのオーダーフェア期間に注文するのがコツ。
  まして、好きなカラーを部分的にカスタムメイド出来るのが、オシャレとも云え、人気はあります。
  但し、自分の手元に届くまでに、3〜4週間かかるので、寒くなってからだと間に合わないので注意!

  
ウェットスーツの他にもいろいろと、真冬のサーフィンを快適にしてくれる優れ物あり!!
  特に寒がり屋さんには、欠かす事の出来ない役に立つ方法は、次のページ