1990年以降に巻き起こったロングボードのリバイバルブームを引き金に、時代遅れとされていた
過去のサーフボードに新しい「生命」を吹き込むという試みが、この5年前からアメリカで火が付き、
そして、3年前よりオーストラリア・日本と再び注目を集め、その独創性ある「乗り味」を楽しむ自由
なサーファーを魅了しています。

その傾向がシェイパーに新しい視点を与え、歴代のサーフボード・デザインに再び注目が注がれ、
今、ショートボードのリバイバルブームとも言えるトランジション・ボード、レトロボードと言う名称で
再登場する事に至った。

TRANDITION BOARDS (トランジションボード)とは、

1970年代、ロングボードは姿を消し始め、ロングボードはどんどん短く切り取られ、シングル・ツイン
フィンとサーフィンもフルレールでトラックを描くマニューバー志向のカービングサーフィンに変る。
そして、80年代、トライフィンが出来上がるまでの試行錯誤したデザインは認められないまま、同じ
く姿を消した。その当時の「保守的」に捕われず「自由」に研究されていたサーフボードの事。

そして、60年代に用いられていた重い素材から、現代の軽量なフォーム、品質の良い材料を使う
事によりビンテージボードの取り回しの利かない弱点をデザインから考慮し、「遊び心」ある自由な
発想で蘇ったボードである。

その中でも、確実に人気を集めているのが、レトロ フィッシュのTWIN FINである。


レトロブームの火付け役、フィッシュの魅力、TWIN FIN とは・・・

フィンが両サイドに1本ずつ、合わせて2本のフィンが立っている。
回転性が高くトライフィンでは味わえないルースさが最大の魅力。
そして、現在のサーフボードとはかけ離れたユニークなデサインが
マニアの心をくすぐります。

現在の小波用のトライフィンのFISHとは異なます。昔のTWIN FISHは
その直線的なアウトラインから
「ロケット・フィッシュ」なる愛称で親しまれ、
大きく深く割れたテールと、△形のキールフィンにより直進性と独特な
ドライブ感を味わえるフィッシュボードの原型である。

スティーブ・リズジョージ・グリーノといった70年代のニーボーダーの
アイディアから形になり、この2名は再び、脚光をあびている。

テールエンドが幅広くて、左右大きなフィンがSETされ、テールに向かってハードになっているレールも手伝い、横に走るスピードがすこぶる早いのが特長。

ショルダーの張る波のフェイスを加速する感覚は楽しめる。反対に短い波や
ホレた波、風の合わない波のコンディションには不向きであるであり、バック
サイドの上がりは以外に難しい難点もある。

しかし、オフショアや無風時のクリーンな波さえあれば、ショルダーを
「ふぁ〜」と走るスピードのある浮遊感が楽しめます。


 Neal Purchase Design
     surfboards 
 Australia   DVD「グラスラブ」で再び、脚光をあびたニール・パーチェスを
 父に持つJnr。熟年したシェイプ歴を持つ父二ールのボードは、
 人気があります。
 Pipeline surfboards    Japan  2008年、25年の時を経て、1970年後期に湘南・辻堂を本拠地
 として、日本初代プロサーファー坂本氏が監修し復活。
 Nectar surfboards  USA・CA  70年代から見事に蘇ったNECTAR。現役でもあるオーナー兼
 シェイパー、ゲイリー・マクナブ本人の本物の名品。

 DYNO surfboards  USA・CA  レジェントでもある「デビッド・ヌヒワ」が、今から35年前の米国の
 サーフコンテストでTWINに乗り注目を浴びた。その後、彼のプロ
 モデルが、このダイノ・サーフボードで販売。当時、シェイパーは
 スティーブ・ブロム。 おなじみのイーグルマークは有名である。
 SEA surfboards  Australia  Twin finの伝導者でもあるスティーブ・リズからシェイプを習い、
 バイロンベイのディーン・トーマスが立ち上げたNEWブランド。
 ルーツのある魅惑のサーフボードです。

 JUSTICE surfboards  Japan  国産ブランドの中でも人気の高いJUSTICEから、昨年より
 発売されたRETROシリーズ。


 Day Tripper surfboards  Japan  3年前より、湘南のシェイパーとSUBSTANCEのオリジナル
 低価格で、クォリティーの高いところに人気あります。

SUBSTANCE SURFでは、4年前よりTWIN FINの取扱いをしております。

TWIN FINS